甲賀市と鉄道

一時は3%を超えていた水準が足元では2.8%台まで下がっています。この動きと歩調を合わせるように、1ドル=130円まで進んだ円安も、同128円にまで円高に動きました。 これによって「円安の進行⇒輸入物価の上昇⇒消費意欲の減衰」という懸念が和らぎ、内需関連の多いマザーズ銘柄に資金が向かった可能性もあります。 とはいえ、米長期金利がこのまま下落基調に転じることは、米国の4月消費者物価指数(CPI)が前年同月比+8.3%と高止まりしていることからも、考えにくい状況です。米国の金利情勢に株式市場が一喜一憂するというボラティリティ(株価の変動率)の高い状況は、今後も続くと見る方が無難でしょう。 投資家にとっては不愉快な局面ですが、こんな時でも買い向かうことを忘れていない億り人がいます。その方は2015年のチャイナ・ショックの際に、信用取引でレバレッジをかけていたことも影響して、2000万円の大ヤラレを食らいました。 この時の教訓から、以降はこまめな利確と損切りを心がけています。それが奏功して15年の大ヤラレで3000万円台に凹んだ資産は、足元では1億円の大台に乗せています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました